大型特殊第一種・第二種免許―合格の基本と秘訣
木村 育雄

定価: ¥ 1,050
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発売日: 2002-03
発売元: 企業開発センター交通問題研究室
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他にはない本
この本は初めて大特車の運転席に座る人にも分かるように絵で運転席の様子を示しています。また、詳しく運転のしかたが書かれていて、詳しすぎる感じもするくらいです。他にはこういった大特の本は全然見たことがありません。他にはないと思います。書店にはほとんど出ていないようですが、発行元の(株)企業開発センターhttps://www.kigyo-kc.co.jp/store/index.php?main_page=index&cPath=2_20 では扱っていました。
大特実技合格のポイント集
第一種実技合格点70点以上、二種合格点80点以上をとるためのアドバイス集。
実技は後輪操舵のショベルローダ型車輌を中心に図解をまじえて解説してあります。アーム操作レバー群がマジンガー(というよりボスボロット)のコクピットみたいで遊び心をくすぐります。気分はガンタンク?
車輌感覚的には乗用車をバックで走らせているようなもののため外輪差が生じますが、速度も遅く小回りが効きオートマなので認定教習所でも6時限プラス卒業検定でとれます。
ただし、フォークリフトと移動式クレーンを「業務」上使用する場合は、別途厚生労働省指定機関の講習を受ける必要があります。大型特殊を取得しているとフォークは2日間(通常4日)の講習でGETできます。
フォークと小型移動式クレーン(5トン未満)、玉掛けは各県の労働基準協会で県内の大都市で開催されています。
なお移動式クレーン(5トン以上)は関東、東海等のエリアごとで開催されかつ6日の講習に加え検定日さらに玉掛けをもっていない方はプラス3日があるので延べ10日宿泊出張する必要があり取得にはお金と手間がかかります。
汎用性があってよい。
この本のタイトルは大特一種・二種となっていますが、内容はその他の免許に通じるものがあり、特に法規走行についてわかりやすく書いてあると思います。現在試験場に通っていて自分としては車をそつなく動かしているはずなのに合格できない人は必見です。
